FFF401

旅行出発日

2025年 6月22日(日)

※公演最終日・千穐楽

旅行代金

39,800円(おとな・お一人様)

●こども同額

コース

各地―京料理六盛(昼食)―京都南座(竹久夢二生誕140年記念『坂東玉三郎特別公演』/一等席 開演14:00 終演16:00)―岡山市営駅南P20:10頃

集合場所・時刻

岡山市営駅南P8:00―岡山専用P8:30―山陽専用P8:50―

最少催行人員 20人
旅行代金に含まれるもの

交通費(貸切バス運賃、添乗員費用、有料道路料金、有料駐車場料金)、昼食代、鑑賞料(一等席)、旅行特別補償保険

旅行代金に含まれないもの

上記の「旅行代金に含まれるもの」に記載のないもの

詳細

▶オリジナル特典
 「夢二郷土美術館館長代理の特別案内!」
 岡山市「夢二郷土美術館」の館長代理による京都南座で開演前のプレミアムな特別案内を開催します。竹久夢二生誕140年記念の特別公演をより深くお楽しみいただけます。

 

▶ご昼食
 料理六盛「手をけ弁当」
 名物「手をけ弁当」が人気の京都の料亭「六盛」。ぜひ120年の歴史ある老舗料亭の味をお楽しみください。

 

▶【演目・みどころ】
一、口上(こうじょう)
 坂東玉三郎よりご来場の皆様へご挨拶を申し上げます。

 

二、地唄残月(ざんげつ)
 峰崎勾当の門下の松屋某の息女が夭折したのを偲んでつくられた曲で、曲題はその戒名にちなんだものと伝えられています。見え隠れする月の情景と、早世した女性の命の儚さを静かに表現する玉三郎の珠玉の地唄舞をご堪能ください。

 

三、夢二慕情〈映像〉
 昭和59(1984)年に新橋演舞場・中日劇場で上演された『夢二慕情』を、映像作品として新たに撮り下ろしました。夢二が愛した女性たちを玉三郎が演じ、夢二の半生を描きます。玉三郎による優美な世界をお楽しみください。

 

四、長崎十二景(ながさきじゅうにけい)
 明治末期から大正、昭和にかけて人気を博した画家・竹久夢二の代表作に数えられる名画をもとに、唯是震一が発表した組曲「長崎十二景」の音楽と舞踊が渾然一体となった舞踊劇です。
昭和54(1979)年に初演された『長崎十二景』は、夢二の絵から抜け出したような女人像が評判となり、翌年12月にサンシャイン劇場にて再演、以後上演が重ねられました。哀愁のなかにも繊細な情趣や美しさに富んだ作品をお楽しみください。

食事

朝食× 昼食〇 夕食×

両備グループ フレンズパック
       
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