FFF192

旅行出発日

2025年 3月29日(土)

旅行代金

15,000円(おとな・お一人様)

●こども料金は2,000円引

コース

[1号車] 2025年2月22日までにお申し込みのお客様

各地―京都市内ホテル(昼食/ランチバイキング)―京都市京セラ美術館(展覧会「モネ睡蓮のとき」/約2時間滞在)―

―各地―岡山市営駅南P18:40頃

 

[2号車] 2025年2月23日以降にお申し込みのお客様

各地―京都市京セラ美術館(展覧会「モネ睡蓮のとき」/約2時間滞在)―京都市内ホテル(昼食/ランチバイキング)―

―各地―岡山市営駅南P18:40頃

集合場所・時刻

岡山市営駅南p8:00―岡山専用P8:20―山陽専用P8:40―

最少催行人員 25人
旅行代金に含まれるもの

交通費(貸切バス運賃、添乗員費用、有料道路料金、有料駐車場料金)、昼食代、鑑賞料、旅行特別補償保険

旅行代金に含まれないもの

上記の「旅行代金に含まれるもの」に記載のないもの

詳細

展覧会「モネ 睡蓮のとき Le dernier Monet : Paysages d’eau」

印象派の巨匠クロード・モネ
日本初公開作品7点を含む およそ50点が春の京都に集う、究極のモネ展。
大画面の〈睡蓮〉に包まれた、風景の中へ。

 

~見どころ~

印象派を代表する画家のひとりであるクロード・モネ(1840-1926)は、一瞬の光をとらえる鋭敏な眼によって、自然の移ろいを画布にとどめました。しかし後年になるにつれ、その芸術はより抽象的かつ内的なイメージへと変容してゆきます。
モネの晩年は、最愛の家族の死や自身の眼の病、第一次世界大戦といった多くの困難に直面した時代でもありました。そのような中で彼の最たる創造の源となったのが、ジヴェルニーの自邸の庭に造られた睡蓮の池に、周囲の木々や空、光が一体となって映し出されるその水面でした。そして、この主題を描いた巨大なカンヴァスによって部屋の壁面を覆いつくす“大装飾画”の構想が、最期のときにいたるまでモネの心を占めることになります。
本展の中心となるのは、この試行錯誤の過程で生み出された、2mを超える大画面の〈睡蓮〉の数々です。

 

世界最大のモネ・コレクションを所蔵するパリのマルモッタン・モネ美術館より、日本初公開作品を含むおよそ50点が来日。さらに日本各地に所蔵される作品も加え、モネ晩年の芸術の極致を紹介します。日本では過去最大規模の〈睡蓮〉が集う貴重な機会となります。

 

食事

朝食× 昼食〇 夕食×

注意事項

※2025年2月22日までにお申し込みのお客様は1号車、2月23日以降にお申し込みのお客様は2号車の行程でご案内いたします。

 

※1号車の行程は早めのご昼食、2号車の行程は遅めのご昼食となりますので予めご了承ください。

備考

※5歳~小学生未満は昼食代1,250円が必要です。(現地払い)

両備グループ フレンズパック
       
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